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【資金篇】いつ? 誰に? いくら?

家づくりの一連の流れのなかで、いつ、誰に、どこからどれだけお金を支払うのか把握しておくことは、家づくりにおける最重要ポイントの一つ。ここではその大まかな流れをご案内しますので、それぞれ支払いスケジュールを把握して資金調達の段取りを進めましょう。

■住宅会社選び~ローン申込み
マイホーム建設はまず「どんな家にしたいか?」「予算はどれくらい用意できるか?」といった計画からスタートします。住宅展示場や現場見学会等を見学して業者を絞りこみ、プランの打合せや見積りを依頼します。この段階では通常コストは発生しませんが、設計事務所に依頼した場合は、契約金等を求められます。プランが決まり総予算が確定したら、借入額・借入先を検討します。そして、設計契約を結んで設計開始。この段階で設計契約金が必要になり、さらに、ローン申込みにあたって申込みの書類代が必要な場合もあります。

■住宅会社と契約~完成
確認申請が通ると、工事会社と請負契約を結び、着手金を支払います(正式契約前に仮契約で設計料や確認申請費用等を求められる場合もあります)。着手金額は工事費総額の2割程度は予定しておきたいところ。当然、住宅ローンは実行前(実行は建物が完成し登記後)なので自己資金です。工事開始後も、建て替えでは解体費用や滅失登記、仮住まい費用等が必要ですし、上棟段階で中間金を求められることもあります。着手金や中間金で総費用の半分近くなる場合もあるので、この中間金についても契約段階に十分確認しておきましょう。

■引越~入居
マイホームが完成すると支払いも本格化します。建物完成後は、すぐに司法書士等に依頼してその表示登記と保存登記をしなければならず、ここで登録免許税と登記手数料が必要になります。登記後はすぐにローン契約を結び、融資を受けて工事残金を支払います。もちろんローン契約?実行にあたっては、印紙税から各種事務手数料、団体信用生命保険特約料、特約火災保険料など諸費用が一気に発生します。また、引越時にこの残金支払いを求められると、財形住宅融資では間に合わない場合もあり、その時はつなぎ融資が必要になります。

■入居後
新居での生活が始まると、今度は税金の支払いです。まず不動産取得税。そして翌年からは固定資産税、都市計画税などが発生します。いずれにせよ、このように全体の流れを見ていくと、ローン実行時期と支払い発生時期の微妙なタイミングがお分かりになるでしょう。場合によっては別途融資を受ける「つなぎ融資」や、残金決済を待ってもらう「代理受領」等も必要になります。ローン申込み時点までに工事会社やローン会社と打ち合わせ、家づくりの流れと資金計画のスケジュールを巧くすり合わせておくことが重要なのです。 

※金額ほか記述内容は2009年当時のデータに基づいています。