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【土地篇】売買契約と登記(下)

売買契約を結び代金の支払いが終わったら、その土地は無事あなたのものとなります。しかし、そこに家を建てるには、そこが「あなたの所有する土地であること」を明らかにして一般に公開しなければなりません。すなわち、それが土地の登記です。

地の売買契約を結んで代金の支払いも終わったら、その土地の土地所有権を保全するため、すぐに登記所で土地の登記を行う必要があります。

これは土地や建物の状況や権利関係の現状を登記簿という公的な帳簿に記載して、一般に公開すること。実際には売買代金の残金を支払うとき、売主から所有権移転登記を行います。実際の登記手続きの作業自体は、司法書士と呼ばれる専門家に委託することがほとんどなので、残金の支払い段階から司法書士に立ち合ってもらった方が良いでしょう。

登記申請書や各種添付書類は、前述の通り、司法書士に依頼して作成します。一方家を新築した時に行う表示に関する登記申請は、土地調査や測量のプロである土地家屋調査士に申請書類作成を依頼します。

いずれの場合も、提出した書類が受理されると、受付日受付番号等を押印の上、受付帳に記載されます。さらに登記官が登記申請された土地・建物等の登記簿の記載を確認し、申請内容を審査。不備がなければ、登記簿や地図などに申請内容に基づく新しい情報が記載されます。 

この段階で、正しく処理できているか、登記官が再度検査を行います。そして、問題ないことを確認したら、登記官は登記官簿に登記官印を押印。登記済証が作られて登記手続きが完了します。

この一連の手続き終了後、依頼した司法書士から登記済証(オンライン庁の場合は登記識別情報)を受け取ります。そうしたら、まずは登記内容に間違いないか確認し、登記簿謄本を取っておきましょう。この登記済証や登記識別情報は、再び登記作業を行う時に必要になるので厳重に保管します。