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【設計図編】設計図面をチェックする

建築のプロでない限り、多種多様な設計図書を正確に読み解くことは困難です。しかしポイントを絞って内容を理解し、必要な所をチェックできるようにしておけば、設計者や工事責任者とのコミュニケーションも取りやすくなるはず。ここでは、その「チェックすべきポイント」を紹介します。

計図は施主の要望を基に作られますが、全てが要望通りにできるとは限りません。さまざまな制約から妥協を求められることもありますし、意図がきちんと伝わらず要望が反映されない箇所も出てきます。

工事は設計図書を基に進めるので、工事開始後に問題が発覚すると工事中に設計変更せざるをえなくなる場合があります。多少の設計変更はどんな工事でも避けられませんが、これが多くなると工期遅れや工事費増の原因となります。工事前にきちんとチェックし疑問点を解消し、工事開始後の設計変更はできるだけ減らしましょう。 

工事前に行う設計図書のチェックポイントとしては、以下のような項目が上げられます。
(1)間取りは家族の要望が反映されているか? 
(2)構造・デザインは打合せ通りか?  
(3)仕上(壁・建具等の材質・色合い)や材料(構造材その他使用材の品質は打合せ通りか? 
(4)設備機器は家族の要望が反映されているか?スイッチやコンセント、水栓の位置は打合せ通りか? 
(5)本体工事・別途工事の範囲は打合せ通りか? 
(6)予定される住宅性能は打合せ通りか?(断熱性能、シックハウス対策、耐震性、耐火性等、要望した住宅性能が、図面・仕様書等に反映されているか?) 

もちろん要望をしても、構造や予算の問題によりそれが十分図面に反映されないこともあるでしょう。しかしその場合は、図面完成前に設計者から説明があるはずですし、そうでなければ、きちんと納得できるまで、設計者に説明してもらう必要があります。もし設計者の説明に納得いかなければ、工事を始める前に双方が納得のいく形に設計変更しなければなりません。いずれにせよ、ここはきちんと時間をかけて確認し、後に疑問や不安を残さないようにしておきましょう。

※記述内容は2009年当時のデータに基づいています。