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【設計図編】見積書をチェックする

実施設計図ができあがったら、工事を行う工務店に見積書を取ってもらいます。見積書は、その設計図で「家を建てるには、どんな材料・工事が必要か?それには幾らかかるか?」を見積るもので、施主の要望を具体的な形にした重要な書類です。図面同様に細かくチェックしていきましょう。

積書の体裁は、依頼する相手先によって異なります。たとえば、ハウスメーカーに依頼して自由設計の住宅を建てる場合、建物の骨組みや建具、屋根など家の部位ごとに分けて、それぞれの下地~仕上まで見積った「部位別見積り」になります。

一方、一般的な工務店の場合は、家を建てるために必要となるさまざまな工事を、工事種類別に分けて見積る「工種別見積り」が中心のようです。しかも多くの場合、施主にもその内容が把握できるよう、工事の分類の仕方も単純化され、分かりやすく書かれています。 

工務店の見積りの主流である「工種別見積り」は、多くの場合、2種類の見積り書類によって構成されています。すなわち仮設工事や基礎工事、木工事など、各工事内容別の金額を記した「工事費内訳書」。そして、その各工事ごとに使われる、材料の詳細(材料の規格、寸法、数量、金額等)が算出され記された「内訳明細書」の2種類です。中には「一式いくら」で見積った大ざっぱな見積書を作る業者もいますが、それでは内容を検討できません。できるだけ工事費内訳書、内訳明細書を提出させて、細かくチェックするようにしましょう。 

もっとも建築のプロでない皆さんが、見積書の詳細な項目まで妥当かどうか判断するのは難しいかもしれません。それでも最低限、以下のようなポイントはチェックしておきたいところです。

(1)必要な工事がきちんと全て入っているか?(外構工事など、依頼したはずの工事が項目から抜けていないか)  
(2)希望通りの設備機器が採用されているか?(システ厶キッチンや洗面所、トイレユニット、バスユニットなど、打合せ通りの機種・型番が入れられているか) 
(3)別途工事の範囲は打合せ通りになっているか?(解体工事など別途費用が必要な工事の範囲は、打合せ通りになっているか)

※記述内容は2009年当時のデータに基づいています。