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【設計図編】確認申請って何?

設計図面と見積りができ上がったら、絶対に避けられないのが、建築確認申請。わが国では、住宅をはじめ建築物は全て法に定められた基準を満たさなければ建てることができません。その許可を得るため、設計図面等の申請書類を提出して審査を受けます。

本の建築物は、建築基準法という法律により、その用途や構造、設備、敷地などについて細かく基準が定められています。これらの基準は、安全性の高い建物を作って長く使い、人々の健康や財産を守ることを目的に定められたもの。違反すると罰せられ、個人住宅でも取り壊される可能性があります。従って、日本でマイホームを建てるには、この法の基準に準じた設計を作り、審査を受けなければなりません。もちろん申請実務は工務店や設計事務所が行いますが、施主であるあなたも、その流れを理解しておくべきでしょう。 

建築確認は3つのステップによって進められます。まず、着工前の「建築確認申請」は、役所もしくは民間の確認検査機関へ、設計図書と共に建築確認申請書を提出し申請します。すると、その内容を建築主事(確認検査員)が建築基準法に照らして審査。問題なければ確認済証を交付する流れです。審査に必要な期間は約3週間。内容に問題があれば差し戻され、正しく図面・書類を修正しなければ確認済証は交付されず、着工できません。また、無事にマイホームが完成した時も完了届を出して完了検査を受け、同様に検査済証を交付してもらいます。 

なお、地域によっては、木造3階建てや一定規模の鉄骨造、RC造について、建築工事の進行途中に「中間検査」を受けなければならない場合があります。完了検査に関しては、かってはこれを受けないまま建物の使用してしまう「違法建築」もありましたが、近年はその取り締まりが強化され、こうした違法建築も無くなっています。

いずれにせよ、法に定められた審査や検査は、法に則ってきちんと受けなければなりません。これらの審査、検査を経て検査済証を交付されると、ようやく施主に家が引き渡され、登記されて、家は本当の意味であなたのマイホームとなります。

※記述内容は2009年当時のデータに基づいています。