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【工事現場篇】現場はここをチェック!

さまざまな専門家たちが集まる工事現場ですが、だからといって「どうせ見ても分からない」と任せきりはダメ。専門的なものは別にして、施主もできる範囲できちんとチェックしなければなりません。ここでは施主が現場で注意すべきポイントについて紹介します。

ず施主が工事現場に行く目的を整理しておきましょう。1つ目は工事が設計図面通りに行われているか、施主自身が確認するため。次に設計図には詳細まで書かれていない事について、現場を見ながら打合せて決めるため。3番目は工事監理者の要請を受け、管理者が行う各種チェックに立ち合うためです。

当然、前項で紹介したように職人さんとコミュニケーションを持つための現場訪問もあります。いずれにせよ、建築の素人でも現場から見えてくるものが必ずあります。たとえばきれいに掃除が行き届いた現場は、概ね仕事も丁寧なもの。ですが、こうしたことは自分の目でしか確かめられないのです。 

では、どんなタイミングで現場を訪れ、何をチェックすればよいのでしょうか。まず、現場の最初の工事となる「地縄張り」段階では、最初に工事全体の工程と段取りを現場監理者に確認します。そして、敷地境界線とそこに打たれた境界杭の位置を確かめ、建物の位置をイメージ。隣家との位置関係も考えながら、図面通りでよいか確認しましょう。

次は「基礎配筋」が終わり「コンクリート打ち」が始まる前のタイミングに行きましょう。この時は、まず基礎の配筋の様子を見て、床下換気口やアンカーボルトの位置や基礎の寸法など、設計図に照らしながら確認します。

さらに上棟の日程・段取りも確認しておきましょう。 「上棟」時には、まず柱など構造材の寸法や種類を確認します。「外部建具の取り付け」や「内装工事」が始まったら、スイッチやコンセント、水道、ガス栓の数や位置をチェック。また、断熱材の施工状況もこの段階で確認します。「木工事~仕上工事」段階では、内部建具の開き具合や作付けの棚・家具類の仕上げ、またバス、トイレ、キッチンなど水回り機器が要望通りかも確認します。

最後に「竣工検査」。ここでは実際に住んだつもりになって家全体の仕上りを調べます。各建具の開閉、設備機器の稼働、照明、給排水の具合は大丈夫でしょうか? さらに工事自体の後片づけや内外の清掃具合も確認します。